できます。繰越者が受検級を変更する場合の検定料は以下をご覧ください。なお繰越者を含む申込方法は「漢検　団体受検ハンドブック」P.10をご参照ください。 　●「特別欠席」が承認された級...

欠席した検定日と繰越受検を希望する検定日の協会締切日の間が3週間以上あれば、検定回に関係なく繰り越しが可能です。 ×第1回7月7日（金）検定で欠席→第2回8月23日（水）検定に繰り越し （...

繰り越しできません。繰り越しの権利は、同一団体で受検する場合のみ有効となります。 個人受検や会場番号が異なる団体への繰り越しもできません。

検定日と試験や実習などの日程が重なっていることを証明する文書が必要です。 試験や実習への参加を要請する内容で、文書の発行者と試験や実習日時の記載がある書面をご用意ください。

含みません。 校内での定期試験、実習や定期試験の追試などは、進級・卒業要件であっても、学校行事と同様に審査対象外です。 おそれいりますが、校内でのスケジュール調整をお願いいたします。

開会式への出席や前日移動を証明できるもの（宿泊証明など）を添えて申請すれば審査の対象となります。

審査の対象となります。 いつ校内選考が行われたかを顧問の先生にご確認のうえ、出場決定日を記入ください。

各検定日の検定結果資料発送予定日頃（準会場受検は検定日約35日後・団体公開会場受検は検定日約40日後）から「団体専用ページ」からご確認いただけるようになります。 ただし、インフルエン...

お送りします。 該当の検定日（申し込む前の場合は実施する可能性のある検定日すべて）にチェックをしてエントリー用紙をお送りください。

はい、志願者80名につき1セットお送りできます。 ただし、在庫に限りがございますので、1団体あたり年間6セットを上限としています。 「漢検　団体受検ハンドブック」エントリー用紙の②に希...