天災や感染症(例:インフルエンザ、新型コロナウイルス)などにより
休校・学年閉鎖・学級閉鎖となった場合は、同一団体・同一検定(文章検)内での受検に限り、
欠席者の受検機会を次回
※以降に繰り越すことができます。
※欠席後、3週間以内に締切日のある日程には繰り越せません。繰越期限は承認された検定日より約1年です。
申請方法や必要書類につきましては、
休校などが決定した時点で協会まで
お問い合わせください。
また、天災などの影響で受検者が安全に検定会場へ来ることが困難な場合は、
協会まで
お問い合わせください。
ただし、いかなる事情でも、
届いた問題を用いて検定日以外の日に検定を実施した場合は、受検者全員が失格となりますのでご注意ください。
天災等が発生した場合、文章検ホームページ「お知らせ」に対応方法を掲載することがあります。