予備の答案用紙を使用して受検してください。ただし、予備が足りる範囲内に限ります。また、会場番号の異なる予備の答案用紙や他人の答案用紙を使用した場合、無効答案とみなし失格となります。ご注意ください(団体受検ハンドブックP.16「予備の問題・答案用紙について」を参照)。
※申込締切日当日までの対応は、団体受検ハンドブックP.13のQ.14をご確認ください。
※対応方法の詳細については、問題・答案用紙と一緒にお届けする「準会場の手引き」をご確認ください。協会への事前
連絡は必要ありません。
⚠注意⚠
志願者情報「有」で申し込んだ場合、答案用紙に志願者の氏名・生年月日が印字されます。万一、印字された方とは異なる別人が受検した場合、その答案は無効となり採点ができませんのでご注意ください。
●締切後の受検級の変更・受検者の追加などで検定料に不足金が生じた場合は…
検定実施報告書(検定実施後に記入/答案返送時に同梱)に記載していただいた内容をもとに協会にて不足金を算出し、結果送付の時期に不足金専用の払込票をお送りします。なお、申込時点の検定料は検定日前日までに払い込んでください。
※この場合、事務連絡費・準会場実施経費は差し引かれず、検定料全額を請求いたします。あらかじめご了承ください。
●受検級を変更した際の不足金について
検定料の異なる上位級へ変更した場合(例:準2級→2級/5級→4級/8級→7級)は不足金を請求いたします。
<例>準2級(2,500円)▶2級(3,500円)▶▶1,000円の差額を請求
※検定料の異なる下位級へ変更した場合(例:2級→準2級/7級→8級)差額のご返金はできませんのでご了
承ください。
※検定料が同額の級へ変更した場合(例:4級→3級/10級→9級)不足金は発生しません。