天災や感染症(例:インフルエンザ・新型コロナウイルス等)などにより、検定の実施が不可能になった場合は、同一団体・同一検定内での受検に限り、欠席者の受検機会を次の検定回以降に繰り越します。申請方法や必要書類につきましては、休校・学年閉鎖・学級閉鎖などが決定した時点で
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※繰越期限は承認された検定日より約1年間(次年度同一検定回の最終日程まで)です。
また、天災などの影響で受検者が安全に検定会場へ来ることが困難な場合は、協会までお問い合わせください。ただし、いかなる事情でも、届いた問題用紙を用いて検定日以外の日に検定を実施した場合は、受検者全員が失格となりますのでご注意ください。
天災等が発生した場合、団体サポートサイトや漢検ホームページの「お知らせ」に対応方法を掲載することがあります。